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Lesson

教室のご案内

現在、当教室で行っています主な内容です。

・音楽基礎能力訓練(ソルフェージュ)
・ピアノ(奏法・解釈)
・アンサンブル
・アナリーゼ・音楽理論・和声法 etc.
・音楽学(楽理)の基本・作曲の基本 etc.
・勉強会

・​リトミック 


オンラインレッスンも実施しております。

秋山徹也プロフィール

多様な生徒を対象にピアノ・ソルフェージュ・音楽史・音楽理論など音楽全般の指導に携わる。2007年より、アナリーゼをテーマにした演奏会や、室内管弦楽オーケストラによるコンチェルトの演奏会も主催。

論文・著作・翻訳などに「総合的な音楽基礎指導」「聴く音楽史」「音楽大学・高校入試問題集」「新イタリア歌曲集」「音楽教育学大綱」「ソナチネアルバム1,2 New Edition」(以上音楽之友社刊)。「オーケストラのかたち」(ベネッセコーポレーション刊)、「ソルフェージュ205」(ヤマハミュージックメディア刊)、「音楽性を育てるピアノ指導者のための音楽通論研究」「PTNAコンぺティション課題曲アナリーゼ楽譜」(東音企画刊)他

久留米大学附設高校卒業、東京藝術大学、同大学院(音楽学)修了。

全日本ピアノ指導者協会理事

 

レッスン内容: 全般
個人レッスン:60分レッスン10,000円、30分レッスン6,000円
 

秋山徹也

倉地久美子プロフィール

幼少より12歳まで米国で過ごす。渋谷教育学園幕張附属中学校・高等学校を経て、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。卒業後、ヤマハ特約店講師を務める。
第23回PTNAピアノコンペティションG級全国決勝大会入選。第7回PIARAピアノコンクール第2位。第13回日本演奏家コンクール入選。第6回Kアンリミテッドコンクール優秀賞。及川音楽事務所第46回新人オーディション優秀新人賞。第49回PTNAピアノコンペティショングランミューズA2カテゴリー第2位。

帰国後よりこれまでに、小山さゆり、倉沢仁子、播本枝未子、秋山徹也の各氏に師事。
2023年度PTNAピアノ指導者ライセンス全級合格。 
現在、PTNA正会員、板橋区演奏家協会会員。

レッスン内容: ピアノ
個人レッスン:60分レッスン8,000円、30分レッスン4,800円

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黒沼香恋プロフィール

1歳半より身に付いていた絶対音感で聴いた曲をピアノで弾き始め、7歳より本格的に学び始める。
第11回青少年ショパン国際コンクール(ポーランド)第2位、第15回エトリンゲン国際ピアノコンクール(ドイツ)入選、第37回ピティナピアノコンペティションG級全国大会ベスト賞、他多数の国内外のコンクールで入賞。
2014年東京藝術大学附属音楽高等学校に入学、1年在学中に第68回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位 併せて野村賞、井口愛子賞、音楽奨励賞、日本放送協会賞を受賞し、幅広くコンサート活動を行うようになる。
2017年ミューザ・ソリストオーディションに合格、<第155回名曲全集)にソリストとして抜擢される。
期せずして新型コロナウィルスの感染拡大により多くの公演が中止、延期に追い込まれる中、名曲全集は<観客のいない音楽会>と題じ“ニコニコ生放送”にて無観客ライブ配という新しい試みをとり、映像は視聴者10万人超を記録、今後のクラシックコンサートの新たな可能性を示すものとして大きな話題を呼び、多数のメディアに取り上げられる。
同時に当日のライブレコーディングは、オクタヴィア・レコードより「Live from Muza!」として発売され、第58回レコードアカデミー特別部門 録音賞、ミュージックペンクラブ賞を受賞。
モーリス・ラヴェル国際アカデミーダニー・ポーチェク財団より奨学金を授与される。
2022年、2025年マリア・カナルス国際コンクール特別メダル賞、2023年マリア・ジウビレイ国際コンクール第1位、オーケストラ賞、最優秀女性演奏賞。2023年サンタンデール国際アカデミーに選ばれる。
2023年ゴーディエ・キャプソン財団奨学生
2024年野村財団、YAMAHAヨーロッパ奨学生
2025年野村財団、大林財団奨学生

これまでに、茂木大輔氏指揮 兵庫芸術文化センター管弦楽団、大友直人氏指揮 東京交響楽団、
ペーター・チャバ(指揮)ロマン・ルルー(トランペット)、ペーター・マインツ(チェロ)、ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ)、ジュリアン・バンズ(ソプラノ)と共演。
日本、フランス・チェコ・スイス・ドイツ・イタリア・イギリス各国で演奏会を行う。

東京藝術大学を卒業し、現在パリ国立高等音楽院、ブリュッセル王立音楽院で研鑽を積む。
これまでにピアノを坂井千春氏、下田幸二氏、ヨハン・シュミット氏、ミシェル・ベロフ氏、フランク・ブラレイ氏、スタニスラフ・ユデニチ氏に師事。伴奏法を保都玲子氏、ジャン・フレデリック・ヌーブルジェ氏、ソルフェージュを秋山徹也氏に師事。

 

ピティナレッスン室拝見第29回もご参照ください。

レッスン内容: ピアノ、ソルフェージュ、リトミック
個人レッスン:60分レッスン8,000円、30分レッスン4,800円

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水野魁政プロフィール

神奈川県秦野市出身。神奈川県立厚木高校を卒業後、東京音楽大学ピアノ演奏家コースに甲種奨学生として入学し、2020年に卒業。在学中には、2016年・2019年度「東京音楽大学ピアノ演奏会~ピアノ演奏家コース成績優秀者による~」に選抜され出演。また、カワイ表参道サロン「パウゼ」にて《東京音楽大学 表参道サロンコンサート Vol.48》に出演するなど、在学時より演奏活動を展開した。その後、ハンガリー政府Stipendium Hungaricum奨学生としてハンガリー国立リスト音楽院修士課程、ソリスト・ディプロマ課程(国家演奏家資格)をいずれも最高成績で修了し、さらに同大学 室内楽ポストグラデュエート課程を修了。
第10回リスト国際ピアノコンクール(ワイマール)セミファイナリスト、第1回ニューヨーク・フランツ・リスト国際ピアノコンクール名誉賞、第25回ヤングアーチストピアノコンクールSグループ金賞。他多数受賞。
ソリストとしてリスト・フェレンツ室内管弦楽団やメンデルスゾーン室内管弦楽団などと共演。ブダペスト・スプリング・フェスティバル、Far East Classical Music Festival、しらべ・フェスティバル(ウィーン)など、多数の音楽祭に招かれる他、在ハンガリー日本大使公邸でも演奏を行った。
室内楽奏者としても信頼を集め、これまでにコンチェルト・ブダペスト首席クラリネット奏者およびファゴット奏者、ダヌビア管弦楽団首席ハープ奏者、ハンガリー国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターなどと共演。合唱伴奏や現代音楽、新作初演などにも積極的に取り組み、多彩なレパートリーで活動の幅を広げている。
これまでにピアノを石井晶子、小坂圭太、斎藤龍、岡田敦子、武田真理、秋山徹也、ファルカシュ・ガーボル、レーティ・バラージュ、ファルヴァイ・シャーンドル、エックハルト・ガーボルの各氏に、室内楽をフレイ・バラージュ、グヤーシュ・マールタ、ヴァルガ・オスカーの各氏に師事。
2023・2024年度ヤマハ音楽支援制度奨学生。


レッスン内容: ピアノ
個人レッスン:60分レッスン8,000円、30分レッスン4,800円

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音楽基礎能力訓練(ソルフェージュ)

スコアも含む各種楽譜の読み書き・歌唱練習・音の聴き分け/使い分け・拍子感/リズム感/調性感養成などに始まり、和声など作曲の基本を学びながら移調・伴奏づけなどを実践して調性感を確実にしつつ楽曲の構造などを体得し、和音の動き・音楽の構成・様式などに呼応した演奏を自ら考えてできるようにするなど、演奏・創作などの実力向上に直接役立つよう実践的指導を行っています。
特に、和音進行・構成・様式などの感覚を養成し分析能力をつけて、自立した解釈による演奏をできるようにさせることを目標としている点が、最大の特徴になっていると思います。現在、小学生からこの目的で多数在籍しています。この場合、各種演奏実技のレッスンの先生とは分業して指導する独自のスタイルもとっております。また、ソルフェ-ジュを苦手としている生徒への丁寧な指導・音楽性を重視した総合訓練に特に留意している点も特徴だと思います。近年では、教室内の生徒どうしのアンサンブル(室内楽など)訓練も一部で取り入れ始めました。なお聴音・楽典・新曲視唱などの科目では音楽学校受験にも十分に対応しております。

2023年4月よりグループレッスンは、聴音・新曲それぞれ1時間の約2時間の対面レッスンと、オプションで別日の楽典オンラインレッスン45分をあわせて1セットのレッスンといたします。楽典オンラインレッスンのみの受講も可能です。遠方の方も受講可能です。
年1回の受験直前テスト、グレードテストも行っており、理解度を確認しながら進めております。

ソルフェージュグループレッスン代は1回10,000円、テストは1回6,000円です。


初心者向けから音高・音大受験対応までクラスを分けており、進捗度合にあったクラスにご参加頂けます。
レッスンの様子は以下ご参考にしてください。
 ピティナ レッスン室拝見第29回

個人のソルフェージュレッスンをご希望の方は原則1回1時間で承っております。

ピアノ(奏法・解釈)

元来、音楽基礎能力(ソルフェージュ)訓練の一貫としてピアノ指導を行っておりましたが、数年前から受験指導も含め単独のピアノ指導も本格的に始めております。導入期から、多様な基本奏法を正しく身につけ美しくバランスのよい音色表現などが可能になるように、基本と音楽性を重視したピアノ指導をこころがけております。と同時に音楽総合能力訓練の一貫として、音楽の構造・様式なども指導し、自力で解釈・表現が可能になるような指導も早い時期から行っております。中・上級者では、和音進行・構成・様式などの綿密な分析とそれに基づく自立した演奏解釈を指向し、学習者の考えた通りの表現に聞こえているかどうかをバランスや一貫性などから多面的に総合的にチェックして、理論と実際とが一致するように徹底して調整する形のレッスンに特化いたしております。いろいろな解釈の可能性を尊重し、各人の解釈を基に最適な表現を模索する方法をとっていますので、他のピアノの先生などに師事されながらいらっしゃるパターンも可能です。

アナリーゼ・音楽理論・和声法 etc.  

ピアノをはじめ各種楽器演奏に際して自力で解釈して演奏することができるようになるために、音楽のしくみを理解して演奏に結びつけるための目的で行っております。通常のピアノレッスンと同様の形態となる場合が多いですが、単独で、音楽理論や和声法などを習得できるような設定も可能にしております。和声法などに関しましては、通信でも指導いたしております。

アンサンブル

当教室で近年重点をおいている内容です。前述の【音楽基礎能力訓練】でも、ふだんから生徒間で積極的に行っていますが、2008年からは、教室内ピアノトリオを行ったり、卒業生を主体とした管弦楽オーケストラとのピアノ(ヴァイオリン etc)協奏曲などにも取り組む機会を設けております。

音楽学(楽理)/作曲

音楽学(楽理)は音楽を学問として扱う領域ですが、どのような内容の学問を行いどのように学ぶのか、なかなかわかりにくいことも多いものです。当所では、入手可能な情報を吟味し、音楽学研究入門レベルの指導を行っています。
音楽学専門指導での合格実績(2020.4.1現在。一部重複合格および重複合格による入学辞退者含む)は、お茶の水女子大学(修士課程・音楽学)通算1名、東京芸術大学(楽理科)通算21名、東京学芸大学(旧D類・G類音楽学専攻)通算4名・お茶の水女子大学(文教育学部)通算1名・沖縄県立芸術大学(音楽文化専攻・沖縄文化コース)通算1名・国立音楽大学(旧音楽学学科)通算5名・武蔵野音楽大学(音楽学学科)通算4名、フェリス女学院大学(音楽学)1名、上野学園大学(音楽学学科)通算1名です。
本質的な準備指導を行なっております。随時個別に対応します。通信指導にも対応いたします。

勉強会(発表会)

当教室や各種ホールを利用して舞台で弾く練習を重ねることにより、聴く耳を育てること・舞台慣れすることなど多様な目標をもってのぞんでもらっております。虚飾を廃し低廉な参加費で何度でも参加できるようにしておりまして、教室在籍者はいつでも自由に参加することが可能なようにしております(参加はあくまでも任意)。近年では月平均2~3回開催しており、管弦楽オーケストラとのコンチェルトの会・室内楽の会なども設定しております。

音楽学校合格実績

音楽学校受験においては、専門科目(実技・専門学科)では高い目標に向かうだけの可能な限りの努力が必要です。ソルフェージュ関連科目では当教
室の場合、音楽基礎能力訓練などふだんの訓練の延長で十分対応可能です。合格実績は一結果にすぎませんが、参考までに2003年度以降の、専門
科目指導(音楽学・ピアノ・作曲)・音楽基礎能力指導(ソルフェージュなど) 両方での音楽学校合格実績を掲げておきます。

 2003年度 (重複合格含む) 

東京芸術大学音楽学部4名・桐朋学園大学1名・国立音楽大学1名・東京音楽大学1名・武蔵野音楽大学2名・尚美学園大学1名・名古屋音楽大学1名・桐朋学園大学短期大学部2名

東京芸術大学附属音楽高等学校4名・東京都立芸術高等学校1名・武蔵野高等学校(音楽科)1名・東京音楽大学付属高等学校2名

 2004年度 (重複合格含まず)

東京芸術大学音楽学部4名・東京音楽大学1名・昭和音楽大学1名・活水女子大学1名(この他に、3年前東京芸術大学附属音楽高等学校に合格した生
徒が1名、東京芸術大学に進学しました)

東京芸術大学附属音楽高等学校1名・埼玉県立大宮光陵高等学校(音楽科)1名 

 2005年度 (重複合格1組含む)

Guildhall School of Music & Drama(London)1名・東京芸術大学音楽学部2名・沖縄県立芸術大学(音楽)1名・桐朋学園大学1名・国立音楽大学1名・東京音楽大学3名・東京芸術大学(別科)1名

東京芸術大学附属音楽高等学校1名

 2006年度 (重複合格2組含む)

東京芸術大学音楽学部7名(東京芸術大学附属音楽高等学校出身者も含みます)・京都市立芸術大学(音楽)1名・東京音楽大学3名・日本大学芸術学部
(音楽)1名・尚美学園大学1名・東邦音楽大学1名

東京都立芸術高等学校1名

 2007年度 (高校重複合格1組含む)

東京芸術大学音楽学部4名・桐朋学園大学1名

茨城県立取手松陽高等学校(音楽科)1名・洗足学園高等学校(音楽科)1名・東邦高等学校(音楽科)1名 (この他に千葉県立幕張総合高等学校【普通科・
旧音楽コース】に1名進学しました)

 2008年度 (重複合格含まず)

東京芸術大学音楽学部2名・広島大学教育学部(音楽文化系コース)1名・日本大学芸術学部(音楽)1名

東京芸術大学附属音楽高等学校2名・東京都立芸術高等学校2名 

 2009年度 (重複合格含まず)

東京芸術大学音楽学部2名・東京学芸大学教育学部(音楽教育専攻A類)1名・国立音楽大学1名・東京芸術大学大学院音楽研究科(修士課程)1名

東京芸術大学附属音楽高等学校1名・東京都立芸術高等学校2名・東京音楽大学付属音楽高等学校(演奏家コース)2名 

 2010年度 (入学辞退者1名含む 重複合格は含まず)

東京芸術大学大学院音楽研究科(修士課程)1名・桐朋学園大学大学院(修士課程)1名・東京音楽大学大学院(修士課程)1名

東京芸術大学音楽学部2名・国立音楽大学1名・桐朋学園大学1名・東京音楽大学2名(うち演奏家コース1名)・武蔵野音楽大学1名・フェリス女学院大学
音楽学部1名

東京芸術大学附属音楽高等学校2名・東京音楽大学付属音楽高等学校2名

 2011年度 (大学入学辞退者のべ2名含む 大学重複合格のべ2名)

東京芸術大学大学院音楽研究科(修士課程)1名

東京芸術大学音楽学部 4名・桐朋学園大学1名・上野学園大学音楽学部(演奏家コース)1名・武蔵野音楽大学1名・昭和音楽大学1名

東京芸術大学附属音楽高等学校4名・東京音楽大学付属音楽高等学校4名(うち2名演奏家コース)

 2012年度 (高校・大学入学辞退者 各1名含む 高校重複合格・大学重複合格 各1組)

Folkwang Hochschule im Ruhrgebiet(Essen)(Pf)1名・東京芸術大学音楽学部 2名(Pf 1名・楽理1名)(3年前東京芸術大学附属音楽高等学校に合格した生徒は含まず)・大阪教育大学1名・桐朋学園大学1名(Vn)・東京音楽大学(Pf)3名(うち演奏家コース2名・3年次編入1名)・上野学園大学音楽学部演奏家コース(Ob)1名・武蔵野音楽大学(Pf)2名・大阪音楽大学(Pf)1名

東京芸術大学附属音楽高等学校2名(Pf)・東京都立芸術総合高等学校2名(Pf)・桐朋女子高等学校音楽科1名(Pf)・東京音楽大学付属音楽高等学校(演
奏家コース Pf)3名

2013年度 (高校・大学入学辞退者 各1名含む 高校重複合格・大学重複合格 各1組)

東京芸術大学音楽学部 4名(Pf 3名・楽理1名)・桐朋学園大学2名(Pf)・東京音楽大学3名(Pf2名Sop1名)(うち演奏家コースSop1名)・国立音楽大学音楽学部(音楽教育Pf)1名

東京芸術大学附属音楽高等学校3名(Pf)・東京都立芸術総合高等学校2名(Pf)・名古屋市立菊里高等学校音楽科1名(Vn)・東京音楽大学付属音楽高等
学校4名(Pf3名・Cl1名)(うち演奏家コースPf1名)

2014年度 (重複合格なし)

お茶の水女子大学大学院(修士課程・音楽学)1名

東京芸術大学音楽学部 3名(Pf 3名)・桐朋学園大学1名(Pf)・東京音楽大学演奏家コース1名(Pf)・武蔵野音楽大学音楽学部1名(Sax)

東京芸術大学附属音楽高等学校5名(Pf5名)・東京都立芸術総合高等学校3名(Pf3名)・桐朋女子高等学校音楽科1名(Pf)

2015年度 (入学辞退者1名含む)

東京芸術大学音楽学部 4名(Pf 3名 音楽環境創造1名)・京都市立芸術大学1名(Pf1名)・東京音楽大学2名(演奏家コースPf1名・Pf1名)・昭和音楽大学
音楽学部1名(Pf1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校3名(Pf2名 Vc1名)・東京都立芸術総合高等学校2名(Pf2名)・東京音楽大学付属高等学校音楽科1名(Pf1名)

2016年度 (重複合格なし)

東京芸術大学音楽学部 6名(Pf 5名 楽理1名)・東京音楽大学4名(演奏家コースPf2名・Pf2名)・フェリス大学女学院大学音楽学部1名(Fl1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校3名(Pf3名)・東京都立芸術総合高等学校1名(Pf1名)・東京音楽大学付属高等学校音楽科4名(演奏家コースPf3名・Pf1
名)・上野学園大学付属音楽高校1名(Pf)

2017年度 (重複合格1組含む)

東京音楽大学大学院音楽研究科修士課程(ソルフェージュ専攻1名)

東京芸術大学音楽学部 6名(Pf 4名・楽理2名)・東京音楽大学4名(演奏家コースPf2名・Pf1名・リベラルアーツ1名)・フェリス大学女学院大学音楽学部1名(Pf1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校4名(Pf3名・Vn1名) 大宮光陵高等学校(音楽科1名)

2018年度 (重複合格2組含む)

東京芸術大学音楽学部 3名(Pf 2名・楽理1名)・桐朋学園大学1名(Pf 1名)東京音楽大学4名(演奏家コースPf2名・Pf2名)・沖縄県立芸術大学1名(音楽文化専攻・沖縄文化コース1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校2名(Pf2名)・東京都立芸術総合高等学校1名(Pf1名)・東京音楽大学付属高等学校音楽科2名(演奏家コースPf1名・音楽総合コース1名)・上野学園高等学校1名(音楽科演奏家コース1名)

2019年度 

東京芸術大学音楽学部 3名(Pf 2名・楽理1名)・東京音楽大学4名(演奏家コースPf3名・Pf1名)・千葉大学1名(教育学部学校教員養成課程(音楽)1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校1名(Pf1名)・東京都立芸術総合高等学校1名(Pf1名)・東京音楽大学付属高等学校音楽科2名(演奏家コースPf2名)

2020年度(重複合格3組含む)

東京芸術大学音楽学部 7名(Pf 4名・Vn1名・Cl1名・楽理1名)・桐朋学園大学1名(Vn 1名)・東京音楽大学6名(リベラルアーツ3名(特待生1名含む)演奏家コースPf特待生1名・Pf1名・Fl1名)・武蔵野音楽大学2名(ヴィルトゥオーゾcl1名・Pf1名)・大阪音楽大学1名(Pf1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校4名(Pf3名・Vn1名)・東京都立芸術総合高等学校4名(Pf4名)・東京音楽大学付属高等学校音楽科3名(演奏家コースPf1名・vc1名・総合音楽コース1名)

2021年度(重複合格1組含む)

東京芸術大学 7名(Pf 4名・Fl1名・作曲1名・楽理1名)・東京音楽大学4名(Pf特別特待奨学生1名・Pf演奏家コース3名)・国立音楽大学 1名(Pf1名)・東邦音楽大学短期大学部 1名(Pf1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校4名(Pf3名・Vn1名)・東京都立芸術総合高等学校4名(Pf3名・作曲1名)・東京音楽大学付属高等学校音楽科5名(演奏家コースPf2名・pf2名・vn1名)・武蔵野音大付属音楽高等学校 1名(pf 1名)

2022年度

東京芸術大学 3名(Pf 3名)・桐朋学園大学3名(Pf 3名)・東京音楽大学3名(Pf演奏家コース1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校3名(Pf3名)勉強会のみ参加もあわせると6名・東京音楽大学付属高等学校音楽科1名(pf1名)

2023年度(重複合格1組含む)

東京芸術大学 10名(Pf 7名・Vn1名・Vc1名・Ob1名)・東京学芸大学 教育学部音楽専攻A類1名・桐朋学園大学2名(Pf 1名・Sax1名)・東京音楽大学4名(Pf演奏家コース3名・pf1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校2名(Pf1名・Vc1名)勉強会のみ参加もあわせると3名・東京都立芸術総合高等学校1名(Pf1名)・東京音楽大学付属高等学校音楽科2名(pf演奏家コース1名・pf1名)

2024年度

東京芸術大学 4名(Pf 3名・作曲1名)勉強会のみ参加もあわあせると5名・東京音楽大学2名(Pf演奏家コース2名) ・武蔵野音楽大学1名(ヴィルトゥオーゾPf1名)

東京芸術大学附属音楽高等学校2名(Pf2名)勉強会のみ参加もあわせると3名・東京都立芸術総合高等学校勉強会参加のみ2名(Pf2名)・東京音楽大学付属高等学校音楽科1名(pf演奏家コース1名)

2025年度

東京芸術大学 6名(Pf 6名 勉強会のみ参加2名含む)・桐朋学園大学1名(Pf 1名)・東京音楽大学1名(Pf演奏家コース1名)


東京芸術大学附属音楽高等学校4名(Pf4名 勉強会のみ参加1名含む)・東京都立芸術総合高等学校1名(Pf1名)・東京音楽大学付属高等学校音楽科1名(pf演奏家コース1名)・大阪府立夕陽丘高校音楽科1名(Pf1名)

執筆物のご紹介

・~新曲に挑戦!~ きれいにうたいましょう ソルフェージュ 応用編」(上巻・下巻)
   ヤマハ・ミュージック・メディア社刊(共著 初版 2013年10月10日)。

・ソナチネアルバム1・2(標準版楽譜 New Edition 解説)
   音楽之友社刊 (2013年3月、2014年3月)

・ソルフェ-ジュ205 ~きく・うたう・ひく~ 全曲伴奏付き (ソルフェ-ジュ教材)
   ヤマハ・ミュ-ジック・メディア社刊(共著1999年)

・音楽大学・短大入試問題集/音楽高校入試問題集(楽典 解答解説作成編集)
   音楽之友社刊 (共編1995年~2009年)

・オ-ケストラのかたち (見聞塾シリ-ズ 「オ-ケストラの鼓動」の一部分)
   ベネッセ・コ-ポレ-ション社刊(共著1998年)

・はやわかり音楽史 (「聴く音楽史」の一部分)
   音楽之友社刊(共著1995年)

・総合的な音楽基礎指導:実践モデルの提案
   -音楽のしくみを自ら理解して創作・演奏・鑑賞できるようになるために- (2006年)
   日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C) 『日本の音楽教育学の再構築に関する基礎的研究』

・音楽研究における、録音・録画スタジオ実践的活用の試み
   東京芸術大学音楽学部紀要 第23集(1997年)

・音楽性を育てるピアノ指導者のための音楽通論研究
   全日本ピアノ指導者協会刊「わたくしたちの音楽」誌(1995年~1998年連載15回)

・受験生のための楽典研究 / 音楽通論研究
   全日本ピアノ指導者協会刊「わたくしたちの音楽」誌(1987年~1995年連載28回)

村岡響子プロフィール

福岡県福岡市出身。2歳よりピアノを始める。西南学院中学校高等学校卒業。桐朋学園大学 音楽学部 ピアノ科卒業。
ピアノを岡本えり、白石光隆、白川奈緒子、村上弦一郎、アンサンブルを村上弦一郎、小森谷泉、楽曲分析を秋山徹也、各氏に師事。
2014年福岡県高等学校音楽コンクール ピアノ部門金賞。
第8回九州国際バッハコンクール第Ⅴ部門 1位。
第9回ベーテン音楽コンクール バロック部門大学・院生A(全国大会)第1位。
第26回日本クラシック音楽コンクール ピアノ部門大学女子の部(全国大会)第5位。
現在、伴奏ピアニスト、室内楽、ピアノソロ活動をする傍ら、後進の指導にも力を入れている。

レッスン内容: ピアノ
個人レッスン:60分レッスン8,000円、30分レッスン4,800円
 

村岡響子先生
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